とある社員の労働記録

転職したんでその後を書いていきますよ

人生難易度EUROPEAN EXTREME

今日はここ最近で一番最悪な日だ

 

相変わらずヒデラジを聞きながら寝落ちしていたのでヒデラジで目が覚める。

 

今日は午後から面接、しかも最終面接だ。

結果から言うと、最悪 の一言。

いっその事殺してくれと叫びたくなるくらい酷かった。

悪いのは自分だから何も言い返すことは出来ないけどとにかく酷かった。

 

公開処刑を受けているよな時間が1時間続き、なんとか面接は終了した。

 

帰るときの顔はきっとFXで全財産とかしたような顔をしていたに違いない。

電車に乗りながらどうやって死のうかずっと考えていた。

腹を切るか、電車に飛び込むか、薬品作って死ぬか、とにかくいろいろ考えた。

 

もう何もしたくない、何も出来ない、やっぱり何やってもうまくいかない

 

完全に戦意喪失ってやつだ。

今受けている会社の志望動機もよく考えれば明確ではないし、そもそも業界の志望動機もはっきりしていない。

エージェントに相談に乗ってもらいながら自分なりの軸で該当している会社を紹介してもらったにも関わらず、何もかもが中途半端。

 

結局自分は何がしたいんだ?

わからない、ただ、1番最初に思うのは これ以上生きていたくない 

仕事して、休みの日には釣りやサッカーを楽しんで そんな生活を送りたかった

 

じゃあやれよって話なんだけど、もう気力すら無い。

社会からも必要とされて居ないように感じるし頭の中はグチャグチャである。

 

けど誰にも助けを求めてはいけない、自分のケツを自分で拭けないようじゃこの先生きてはいけない。

なんでも自分でやらないといけないんだ。

 

これから先どうやって生きていこう、ただそれだけが不安だ。

 

相変わらずこんなことばかり考えているせいで頭が痛い